峰なゆかがクリムト展鑑賞中に暴行被害、東京都美術館が公式サイトで謝罪
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注目のコメント
峰なゆか氏のツイートより
〈何もできないわ痛いわ惨めだわで泣けてきて、とにかく私が泣きまくるので最終的に私が救護室に連れていかれて終了しました。〉
美術館も被害者もここを毅然として頂けたらと思います。
殴られたら殴り返す必要はないですが、暴行罪の可能性があるので警察を呼んで頂きたいです。
相手の方が障害者だから...というある種の忖度の為に、逆に何の関係も無い障害者にまで批判が及び、何というかねっとりとした後味の事件になっていきますので。
一つの例ですが、中国で交通事故の後、証拠写真を冷静にまず撮った後で怒鳴りあっていたのを見た記憶が蘇りました。
当事者が向き合うと速く事態が収束します。勇気がいることですが、自戒を込めて申し上げます。クリムト展に行こうと思っていたので気になりました。思うところが2つあります。
1. 加害者はトラブル起こす常連で、美術館もそれを認識していた
人は普通、美術館が「静かに鑑賞できる場」であることを望んでいます。度々トラブルを起こしていたなら、美術館という場作りを優先し、毅然とした対応をしておくべきだったのではないでしょうか。
2. 「追いかけて殴り返そうとしたけど「峰なゆか障害者男性に暴行」という見出しがよぎってやめた」
実際にそういう報道がなされそうで恐ろしいです。メディアのPV狙いの偏向報道や悪意を持ったSNSユーザーが存在するせいで、暗に言論・行動規制されている世の中にいることに気づかされます。