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働く世代の負担、日本が世界一 国連統計、少子高齢化が影響

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  • 一般社団法人RCF 代表理事

    25-64歳が高齢世代を支えること自体に限界がきています。
    これは日本社会特有の問題ではなく、日本に15年遅れて少子高齢化が進む中国をはじめ、世界各国で進んでいく課題です。
    日本がこの問題にいかに対応していくかは、世界中から注目されています。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    扶養する側の年齢を25~64歳としてますが、日本の場合、60代後半の就業率も男性は5割越えてるわけですから、そもそも寿命の短いロシアとかと同じ基準で比較するのも違和感があります。


  • 林田酒店 代表

    少子高齢化は今まで築いた産業やインフラが維持できないのが問題で徐々に縮小していくことになりますね。その分がこれからの若い世代に負担となっていくことです。

    私の住む地方でも少子高齢化で独居老人の世帯が増えています。独居老人の中には子は都会生活でお盆、正月にも帰省しないために家の維持や買い物、食事は公的に介護もされているが介護にあたる人が少なく、そのために近くに住む若い世代に頼ってくるというのが現状です。頼られた若い世代は仕事の時間などを取られるために生産活動も減ることになりますね。

    お金やインフラ整備されても介護できる人がいないと解決になりません。だから、お子さんがいて次の世代にということが一番だと思います。
    追記
    これはけっして、人ごとでないと思ってます。私たち一人ひとりに降りかかってくる問題だと思います。


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