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https://www.asoview.co.jp/news/3094/
日本経済の未来は、観光産業の発展と共にあることはデービット アトキンソン氏『新・観光立国論』にて明らかにされています。その発展のプロセスにある課題を「観光客のレベル」に責任転嫁することは簡単ですが、国として、地域として、受け入れ体制の整備によって解決できることはまだまだあります。
ただ昨年友人に誘われ紅葉のシーズンの3連休に京都のホテルをとったのですが、ビジネスホテルで3万5千円でした・・。
京都もヴェネツィアと同じくオーバーツーリズムだなと感じました。(まだ全然マシですが)
因みに湯布院。団体旅行用の別府の安ホテルからバスツアーで日中大量の外国人客が押し寄せます。比較的単価の高い湯布院の宿に泊まらずにして風情を味わうというのはある意味経済的には賢い選択ですが、そのバスツアーが増えることで肝心の風情が失われてしまうという・・。かくも観光地というのは難しいものだなと思います。
驚かされた友人がとても多かった印象です。
地元住民が困惑する旅客の多さは
今後コト消費を志向する
Z世代の収入が増加する中で
より拍車がかかりそうです。
ツーリズムは地元の魅力を
搾取することもよくあります。
記事後半のように地元を守るために
観光客のフィルタリングすることも
重要な戦略になってきそうです。
ただ、ヴェネツィアから1時間も移動すれば、名も知れぬ、美しいイタリアの農村が広がっています。ローマとヴェネツィアを直線で結んだ中間、ややローマ寄りにあるウンブリア地方など、静かで美しい場所です。田舎なので、ホテル代も食事代もほとんどかかりません。(ヴェネツィアの半額以下です。)
https://www.tripsavvy.com/top-places-to-go-in-umbria-1548104
イタリアは、大学の卒業旅行の時に、生まれて初めて訪れた海外なので、個人的に思い入れがあります。
これからもイタリアを訪れる度に、知られざる土地に目を向け、自分ならではの旅を見つけていけたらと思っています。
最近ヴェネツィアに行っていませんが写真をみてビックリしました。日本の京都がこうなってしまったら少し寂しい気がします。
私はフィリピン最大の観光都市セブ島にいますが、セブも飛行場が大きくなり観光客がたくさん来るようになりました。
素敵な「何もないゆたかな島」があったのですが、今では観光客であふれています。
昔を懐かしんでもしかたありませんが、観光地に住んでいるものからすると、嬉しくはありませんね。
分散や拡散
適度な平準化
そして、隠れていた地域・観光資源への新たな流れができるように思います。
健康と美味しいを両立させたレストラン 西麻布 倭
全然観光客来ないので、どうぞ。笑