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モビリティは公共交通も巻き込んでの社会実験が必要ですし、エリアの特性によってもサービス要求水準が異なってくるでしょうから、色々な都市・地域での実証実験が進んでいってほしいです。もともと都市部での公共交通の発達が素晴らしいですし、日本が今後、ドイツに負けないモビリティ大国になっていってくれることを期待
まだ実験中とはいえ、使えば使うほど不満が噴出するアプリというのも珍しいのですが(笑)、裏を返せば、今まさに新しいサービスが生まれようとしているその瞬間に立ち会っているともいえます。
未来を憂い、トップ企業同士が手を組み、先陣を切ってコストをかけ、もがきながらも答えを模索する姿にはリスペクトしかありません。
実験期間中にもう一度、次はもう少しゆっくり、博多、伊豆下田を観光したいと思います。
※ちなみに記事中の伊豆高原駅→下田海中水族館の移動、伊豆急下田駅から徒歩19分で水族館はおかしい!と思い下田駅で再検索すると、ちゃんと水族館行きのバスがありました。一方で伊豆高原から検索すると何度やってもバスは出てこず、おそらくアプリの経路パターンのインプット不足なのかなと推測します
しかしながら、アプリのレポートはとても細かく、ここまで詳細に日本のMaaSを体験した記事はまだないと思います。きっと楽しみながら、日本のMaaSの現在地を把握してもらえるはずです。
新モビリティ推進事業先行モデルを発表して
(参照 19の先進事例が選定されました。
https://www.mlit.go.jp/common/001293854.pdf)
IZUKOは入っており、不思議なことにmy routeは
選定から外れましたが、記事、実はかなり
タイムリーに欲しかった情報が載っています。
というのも経産省が選んだ先進事例19件のうち、
殆どがアプリかWEBサービスでいかにも
「便利なサービスです」という戦略が垣間見えるが、
UI,UXはどうなってるんだろうと
大変気になっていました。
本記事のルポで良く分かるのは、両アプリは
先進事例としてはKPI2万ダウンロードを
達成しているのは結構頑張ってる方にも
かかわらず、使いづらさがとてもあるということ。
サービスの構想は便利と結びついていても
実際に便利でなければ、地元に詳しい友人が
いたほうがよっぽど快適に回れるというもの。
移動手段をよく知らない観光客では特にUXが
重要で、地元の住民でもアプリ文化やWebサービス
初心者はUIが重要になるのでそこはドンドン
改善されて行ってほしいものです。
旅行とかも移動手段を気にせず行けたらいいですね。
なぜなら、インバウンドにとっても大事だから、、、。
日本人の国内旅行の交通手段は大多数が車。マイカーだったりレンタカーだったり。
なので、日本の地方観光地は、あまり観光施設が徒歩圏内に集積はしておらず、車移動を前提としている。
施設に、どーんと大きい駐車場を併設していれば、それで良し!という感じ。
でも、外国人観光客は、基本は公共の交通機関だから…。
もちろん、レンタカーを借りると言う手もあるが、日本にとっての最大の観光客数の中国本土は、ジュネーブ条約を批准してないから、国際免許証がとれない。
日本人市場も高齢化やら、都市部のマイカー比率の減少により、地方交通は課題。
最初は色々あるだろうけど、まずは、実験してやってみて、フィードバックを得て進化していくしかない!
特に、まったく全体像も細部もつかめない、複雑を極める西鉄のバス!これは何度福岡を訪れても、苦戦します。アプリが使いやすいものに仕上がれば、ありがたい存在になるはずです。
記事とは関係ないですが、東記者の似顔絵、本物よりもちょっとシュッとしすぎているような(笑)