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空飛ぶクルマの今~黎明へと向かう空の移動革命

InfoComニューズレター(株式会社情報通信総合研究所)
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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    今からおよそ100年前の航空黎明期.
    第1次世界大戦で発展した航空機は戦争の終結とともに航空機余りとパイロット余りを生じた.彼らは曲芸飛行と郵便飛行に向かったのでした.そして1918年,ワシントンD.C.とニューヨーク市の間で世界初の定期的な航空郵便が始まりました.雨の日も風の日も定期的に有視界で飛行しないといけない危険な飛行だった.
    それからちょうど100年後の2018年,無人航空機による郵便飛行が福島県ではじまりました.また,GoogleやAmazonのドローン宅配が始まろうとしています.
    100年前,ヨタヨタと飛ぶ飛行機をみて,30年後には音速を超え,50年後には500人乗りの大型機が生まれ,また月にまで飛んでいけるようになると,どれほどの人が予測できたでしょう.ただ,正確な時間を当てるのは難しいですが,予測はできた人も少なからずいました.30年後,50年後の種はすでにありましたから.
    さて,今から30年後,50年後はどんな世界になっているでしょう.


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