AIはマーケターの仕事をどこまでできるか？成功事例と今後

コメント

注目のコメント

• 才谷 拓海

  メーカー 経営管理スタッフ

  ・2019年06月21日

  蓄積されるデータベースから定型フォームへの出力、定型分析(売上や利益における販売台数,モデルmix,単価インパクトの算出による変動要因分析など)のスピード感は間違いなく早くなるとおもいます。
  AIの議論で重要なのは膨大なデータベースをどう使いこなすか、の関連付けのスキルを磨くということと、AIによって削減された工数を何にあてるかのプライオリティ付けあたりが改めてフォーカスされていくのだと思います
• Yurino Otsuka

  リアルとデジタルの両方のデータを駆使していくことが今後のマーケターの鍵になるのですね。
• Shindo Toshiyuki

  QUNIE senior consultant

  ・2019年06月17日

  AIで顔認証して、リアル店舗への来店を確認。チェックした商品や導線も、データを残す。当然ECの行動履歴や会員情報と紐付けて分析。こうできれば、文脈に沿った分析がかなりできるようになります。当然データの紐付けは、現状では厳しいですが。
  
  AIによるリアル店舗の情報の、オンライン情報とのシームレスな連携は、少し長い目線が必要かもしれません。需要予測などには既に使われてますね。活用の仕方を考えていかなくてはいけませんね。