日本発の“AIブレスト”は、世界の「ムダな会議」を変えるか
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注目のコメント
■企画・開発などのアイデア捻出をサポートする発想支援クラウドサービスをTIS×博報堂が開発(AIブレストスパーク)
■キーワード入力→意外な言葉を提供してくれる
■6/30までは無料！ブレストは、発散のあと、収束のフェーズが必要ですが、このツールは発散させるだけさせて、あとは知らんというものですね。会議時間の短縮につながりますかね。
「企画職の方の4割以上が、勤務時間外に一人で考える」って当たり前、かつ、必須ですよね。アイデアは出そうと思って出るものではなく、仕事以外のときにふと浮かんでくるものだから。要は持ってる学習データをテキスト解析して、
共起ワードマップを作ったってことですよね
確かにそういうのがあればアシストになりそう
ただ、ブレストなんて全会議の1割にも満たないので、
どちらかというとAIブレストは企画職を支援できるか
みたいなタイトルの方が適切ではないかと思いました
