【保存版】自分の将来を切り拓く、「未来予測」の使い方
NewsPicks編集部
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注目のコメント
ミラツク西村さんトークの3回目は、いよいよハイライト、未来事業を考えるワークショップのノウハウです。
未来の事業や社会を考える、これだけ具合的な方法があったとは驚きの連続でした。
ちなみに、未来予測は膨大な数がありますが、今回の事例を参考に、自分でもいろいろ調べていくと面白いです。
また、後半に出てくる未来の種類の図も必見です。自分が好ましいと思う未来を想像して、その未来を実現する方法を考える。未来社会は自分で創っていくものという、西村さんのお話が心に響きます。みんなが起業家のように思考しなくてもそれぞれの視座を大切にすれば、とも思いましたが、これは言葉の切り取り方ですね。徹底して普通の人が発想を進められるように工夫されているんですね。
カードいいですね!カードにして起点を考える、昔は「TRIZ」など「智慧カード」が流行った時期もありました。スライドじゃなくて手触りできるモノがあると全然違うんですよね。ただ、視認性はもうちょっと高い方がみんなに優しいと思いました笑
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“世の中には、すでに多くの未来予測が出回っていて、僕らはそれらを集めてカードにしました。全部で442枚あります……「こういう未来が言われている」みたいなカードが多数あって、「あなたは、どれに興味ある?」と聞かれたら、誰でも選ぶことはできます”未来予測が『実現すべき未来』を皆で考えていくときの前提として共有されていくと、ベースが揃って良いですね。誰もが社会と向き合って未来づくりに参画していくSociety 5.0の時代に必要なツールです。