インフルエンサーに影響を受ける人ほど「賢い消費者」 電通の調査で分かった3つの発見
コメント
注目のコメント
へー、悩む時間が長い程「賢い消費者」なんだ…必要な物はいつも即決する僕はバカな消費者ですね、わかりみ。
あとインフルエンサーの定義をネットだけに絞ると、年齢分布による影響が大きくなるので意味ないと思う。
タカタ社長やテレビの特集と本質的には同じじゃないかなぁ…もちろん媒体ごとに分ける必要がある事は当然ですが、媒体差と意思決定プロセスの傾向分類を混同して論じるべきじゃないと思います。僕は自分が欲しいと思ったものを買うので、インフルエンサーとかに影響されることは無いですね。
誰かが使っているのを見て「おお、私も使ってみたいなー」っていうのは本当に欲しいものじゃない。
本当に欲しいものって、店頭だろうがECだろうが、それを一目見た瞬間に「これだ! こんなのが欲しかったんだ!」というくらいの衝撃を受けるようなものじゃないですかね。
一応、その場では買わずに冷静になれるように日を置くんですけど、日を置けば置くほど欲しい気持ちが湧き上がってくるような物だけを買うようにしています。
最近買ったのはステッドラーっていうメーカーの3色+シャーペン付きのボールペン。東急ハンズで一目惚れして、3回通って購入を決意しました。
金属のひんやりした感覚が素敵で、いくら撫でていても飽きません。インフルエンサーに影響受けやすい人は、悩んでかうという因果で書いていますが、逆のように感じます。悩む人はいろいろ情報収集するので、インフルエンサーの意見も見るので影響される、ということかと。
と、思って本文見たらそう書いてあったので、タイトルの付け方がイケていない件。こういうのって理解せずやってるのか、判った上で狙ってやってるのかが永年の謎です