【LINE Payの挑戦】コミュニケーションと決済をつなげる「顔」を使った仕掛け

コメント

選択しているユーザー

• 沼澤 健人

  株式会社Aerial Partners 代表取締役

  ・2019年08月06日

  参入・提供が相次いでいるe-KYCについて、LINE x NECの取り組みを具体例に政策と規制の概観を把握できる良記事。規制の変わり目、生活の態様変化の節目に次のビジネスチャンスがあるのですね。

注目のコメント

• 木村 剛士

  NewsPicks, Inc Brand Design

  ・2019年06月24日

  ネットサービスを利用する際、本人確認を求められ煩わしさを感じた経験が誰にでもあるはず。とくにお金が関わる金融系サービスでは、場合によってはアナログのコミュニケーション（書類の郵送など）が必要で、かなり手間がかかるケースが多いです。
  
  そんな中、電子決済を普及させたい政府は、「犯罪収益移転防止法に基づく本人確認」がオンライン上でできるように変更。これに素早く対応したのがLINE Pay。セキュアで簡単なデジタル上の本人確認のやり方。肝は顔認証でした。
• NEC

  認証アカウント

  ・2019年06月24日

  NECの顔認証技術が生活の身近なところに活用されています。スマートフォンと本人確認書類があれば、本人確認申込ができる。このシンプルさこそキャッシュレス化の推進に必要なのではないでしょうか。
  
  そして、コミュニケーションと決済が融合したことで新しい“つながり”や“サービス”も生まれていきそうですね。これからのキャッシュレス時代が楽しみです。
• 黄 未来

  中国トレンドマーケター

  ・2019年06月30日

  実際に、中国のキャッシュレス決済(アリペイ、WeChat Pay)の両方で、顔認証を毎日使っていますが、とても快適です。それと比べて、NECの顔認証システムの精度がどうなのか、日本に帰国した際に、ぜひ試してみたいと思います。