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「詐欺会社」セラノスが目指した血液検査、イスラエル企業が実用化

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  • MICIN, Inc. Co-founder & COO

    血球の数だけを数えるのであれば、実現可能性たかそうですね。

    血球の形を画像認識することで、マラリア感染の有無を診断するのも、理解しやすい。

    マラリア原虫に感染した画像は、特徴的なので評価しやすそうですね。

    https://www.idimsut.jp/didai/kansensho_09.html

    一方で、血糖値などの血中濃度をみるものは、画像認識だと難しいですね。血液の画像認識たけで、どこまでの疾患が判別できるのか、気になります。


注目のコメント

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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    素晴らしい技術ですが、セラノスの件もありますし、手放しで信用はできません。

    採血が簡易的にできるようになるのと同じように、様々なデータが簡易的に取れるようになってきています。非接触で取れるデータや、埋め込み型で取れるデータなど、色々な話を聞きます。

    どれもこれから治験を経て有用性が評価されていくのでしょう。

    いずれは遠隔医療で様々なデータが取れるようになり、病院に来る患者が激減する日も訪れるでしょう。

    変化の激しい時代ですが、変化にアンテナを張り、変化を楽しんでいけるように取り組んでいきたいです。


  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    1滴であれば、指先や耳たぶからの毛細血管血が利用できるということで、腕の静脈を穿刺しなくて良いことになります。穿刺は失敗もありうるので、患者さんによっては負担が軽くなる方もいらっしゃるかもしれませんね。

    毎日採血が必要な血液内科の患者さんとか?ただし、全血球検査だけで良い日の血液検査しか代用できません。
    これから他の項目も出せるようになるならとても有用ですが、小児のマイクロスピッツは静脈穿刺は必要なものの、もともと数的ずつで足りるので、実際には項目を増やしても1-2滴でいけるのかどうかがキーポイントでしょうか。


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