Amazon is a leading online retailer and one of the highest-grossing e-commerce aggregators, with $386 billion in net sales and approximately $578 billion in estimated physical/digital online gross merchandise volume in 2021.
時価総額
265 兆円
業績
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こういった、受け入れる人の幅を広げるのはとてもいいと思います!
与信力が低い方向けに枠の小さく事故が起きづらい範囲のクレジットカードを発行する事で、利便性の向上はもちろんの事、低額でもきちんと払い続ける事でクレジットスコアを積み上げていく事ができるのは、信用社会においてはすごく重要な道筋だと思います。
ビジネス的に、今まで発行できていなかった層を取り込むというだけではなく、ライフステージを上げる事ができるサービスを提供できるのは素晴らしいですね。
https://www.amazon.com/gp/help/customer/display.html?nodeId=GLZ9M2SPG2BJ6RVZ&tag=cnet-vig-news-20
要は、デポジットの範囲内でしか決済できないということで、信用リスクが担保でフルカバーになっていることので、ユーザー的には何のメリットもないような感じですが、
プロダクトデザインとしては、クレジットスコアを向上させる仕組みを取り込んでいるのが特徴です。
ESG的にも、潜在的顧客の底上げ的にも、筋の良い取り組みだと思います。
人件費にお金を使わなくていいamazon go を全米に展開したいamazon としては真っ当な動きですし、この素早さは見習うべきでしょう。
セキュアードカードとは、預金額に応じてクレジット限度額が設定されるもの。500ドルの預金であれば、500ドルの与信枠というように。
この限度額の範囲で利用し、延滞なく返済がおこなわれると、担保なしのクレジットカードにアップグレードされます。
アマゾンはこのサービスをクレジットビルダー(Credit Builder)と呼んでいます。つまり、信用を築きあげましょうというサービス。
リボルビング金利は28.24%からスタートします。アマゾンサイトだけで使えるカードで、5%のキャッシュバックもつきます。
多分、このAmazonクレジットカードの最大のメリットは、銀行口座を作れないアメリカに来たばかりの外国人労働者で、元々資金はある人ならば簡単に作れることではないかと。
日本人で駐在員の人は、例えば三菱UFJ銀行の子会社であるユニオンバンクなどで口座を開いて貰えるケースもありますが、大抵の外国人は銀行口座を開くのに一苦労しています。
デビットカードとの違いは、使った分を引き落とされないことです。所定の金利を払えばクレジット出来ます。
金利はどれくらいなのでしょうか?
追記
岩田さん、英語記事ありがとうございます。金利高いですね!
やはりB級カードですか…
しかも保証金でキャッシュフローもますます良くなるし。こういうのを既存の銀行はなかなかできないんですよねえ。クレジットスコア低い=悪、で思考停止するのはアメリカでもそうなんですね。
実質的にデビットカードみたいなもんか。
amazon的にもリスクないし、消費者的には信用スコアを回復するチャンスが貰えるわけだし、Win-Winな施策が気がする。
クレジット審査に通らなくても、十分な資産を有している人がいます。
クレジットカード会社は、この大きな潜在顧客を逃しているのではないでしょうか?
とりわけ、日本には多額の資産はあるけど収入ゼロという人がとても多いですし…。