「節税保険」とはどんな商品?金融庁vs生保各社のバトルで話題に
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節税のメリットがあるのはお金持ってる人。保険は貯蓄ない人には万が一のリスクを補填することができるが、医療保険にお金かけるよりは貯蓄した方がいいし、葬式代も、費用を抑えようと思えばおさえられる。
保険売る人は、掛け捨て、という言葉を思いついて、掛け捨て=勿体無い、という印象を与えることにしたのだけれど、ほとんどのサービスが、お金を払っている期間=サービスを受ける期間、なので、掛け捨てなのが普通。
でも、儲かる節税保険でも作らないと、旧来の売り方を続けて従業員も多い保険会社は利益率が下がる。明治安田生命のじぶんの積立がオススメ。
月5000円貯金できるなら入った方が良い。
いつ解約しても返戻率100%以上(払ったお金〈貰えるお金)
保険料控除で課税所得がへらせるから、節税にもなる某外資系生保さんの新たなパンフレットを見ました。
「支払保険料を損金算入しても、保険金や解約返戻金を受け取った時に益金算入されます。課税の繰り延べに過ぎず、原則、節税効果はありません。」とのこと。
数ヶ月前と全く逆のことを言っておられます。
こちらにも通達関連まとめました。
https://z-lab.jp/announce/41