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なでしこジャパン、W杯初戦はドロー。アルゼンチン相手にチャンス作るも得点奪えず

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  • フロンティア・マネジメント シニアアナリスト

    ドイツ、カナダの時と比べると、日本が弱くなったというより各国のレベルが本当に上がった。以前は、強国はアメリカだけで、どの国も国を挙げて女子サッカーを強化している状況ではなかったが、現在は強化種目となり、本当に世界レベルが上がったと思う。昨日の試合を観戦して、もはや競争条件は男子と同様のレベルになってきたとつくづく感じた。

    以前は、日頃の実力を発揮しさえすれば、上位の結果は後からついてくる、という感じであったが、これからは、世界で勝つためにどうすればいいかと考え、入念に準備してやらなければだめだろう。2016年春のリオ五輪予選敗退でそのような教訓を得たはずであったが、昨日の試合ではあまり戦術や作戦に深みが感じられず、以前の教訓が生かされていないように感じた。

    TV解説者の話によれば、日本側はアルゼンチンの情報を殆ど入手していなかったそうである。一方、アルゼンチン側は、自らの弱さを自覚し、日本を研究し、勝ち点1を取るための作戦を徹底的に実行していた。

    幸いにも男子W杯と比べ、女子W杯は決勝トーナメントに勝ち上がる条件に余裕がある。是非それを活かして、長い大会期間中に強くなっていってほしい。ドイツでもカナダでも試合をしながら強くなっていった。ガンバレ!


注目のコメント

  • Kotokake フリーアナウンサー 代表

    割り切った戦いをしてきたアルゼンチン。アルゼンチンにとっては大きな勝ち点1。日本はこうして構えられた時に崩して得点を取り切るパワーも必要。次戦勝ちが必須な分焦らずに戦って欲しい。次戦も楽しみ。


  • ノンフィクション作家、小説家、インタビュアー

    終始攻め続けたなでしこジャパン。けれど、アルゼンチンの鉄壁の守備にスコアレス。格下とのドローは、敗戦の匂い 涙


  • 一人合同会社の代表社員

    アルゼンチンは完全にベタ引き。カウンターも中々仕掛けてこないくらい徹底してました。

    最初はまだ良かったものの、後半遅い時間になって相手の動きが落ちてきても相手の嫌がるところを突けなかった印象でした。
    自分たちのやりたいことに固執しすぎてた感。
    なかなか攻撃がスピードアップせずに見ててとてももどかしかったですね…。

    この試合は勝っておきたかったですが、まあ切り替えるしかないですね。


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