阪急電鉄「働き方啓蒙」中づり広告「月50万円」に「不愉快だ」など批判、掲示とりやめ
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社会的に有益な警句ではなく、あくまでも宣伝目的の広告だから、大幅に割り引いて評価すべきだ。
ある意味、目立てばよいので、話題になったことで狙い通りなのだろう。刺激的で自悪的なものが多い。決して真剣な社会的メッセージを意図していないと思う。
ただ、客商売である以上、ユーザーに嫌な感じを与え、企業のイメージを悪くしたのは失敗。
はっきりとフィクションの比喩だと分かる書き方ではなく、微妙に実在感が持たせたのが敗因。虚偽や改竄、差別と分断が社会的問題になっている中、制作会社のセンスの悪さと目線の歪みが際立った。書きました。電車の1編成すべての車両を、仕事のやりがい等を訴えるメッセージ広告で埋め尽くした企画が、批判をうけ取り止めになりました。本で自ら読むのと、たまたま乗りあわせた公共交通機関がすべてそのメッセージで埋め尽くされているのとでは、受け取り方は違うかと。週末の家事育児に疲れ仕事山積みな月曜日の朝、たまたまその車両に乗ってしまったら… 私はちょっと辛いかもしれません。
阪急電鉄「働き方啓蒙」中づり広告「月50万円」に「不愉快だ」など批判、掲示とりやめ - 毎日新聞