「毎月50万円もらって...」 阪急車両ジャックに「時代の違う感性」と批判
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注目のコメント
他のサイトで読みましたが、中古車の話とか宇宙の話とか普通に良い言葉。この50万30万の話をされているのは80代の研究者さんでそういう時代を生きてきたからこの金額なのでしょう。こんなディテールあげつらってないで今の世の中に合った金額で読み替えるくらいの余裕というか気転を備えていたいものです。だって皆さん「キングダムのいい言葉」とか喜んで読んでそうですやん(笑)
ただ流石にワタミさんのは避けたほうが良かったとは思いますけどね。
【追記】
企画中止ですって。ホンマしょうもないな。追記
企画は中止になったそうです。対応が早い。
https://www.j-cast.com/2019/06/10359706.html
元コメント
具体的に数字を出したら興醒めですね。
阪急沿線は高級住宅地が集中するほか、高偏差値の私立学校・大学等文教施設が集中し、ハイソなイメージはあります(実際に客層が違う)。ただ、ホントの富裕層は鉄道には乗りませんからね…。
で、結局何がしたいんでしたっけ?
阪急は広告枠を販売しただけなら、とんだトバッチリですが。「全部こんな調子だから疲れてる時に見たら普通に吐き気する」
これが正直な感想でしょうね。閉じられた空間で一方的に視界に入ってきて、且つ自分に向けられたメッセージであれば、それ自身がポジティブであったり、優しさに溢れたりしない限り「うるせーよ。勝手に視界に入ってきといて上からなんだよ」と疲れたサラリーマンは思うでしょうね。
無意識のうちに視界に入ってメッセージを届けたいのであれば、何を言うかと同じく誰が言うかというものも大事でしょうね。
*ちなみに阪急電車からのメッセージじゃないんでしょ?管理不行き届きというか、とばっちりと言うか・・・