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次世代Xbox『Scarlett』発表。2020年冬にHalo新作と同時発売

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  • アドビ株式会社 カスタマーソリューション本部 プリンシパルマルチソリューションアーキテクト

    取り急ぎ雑感。

    AMDを使うとかの新しいこともありますが、次世代機としてはPS新型と近しい構成のように見える。
    やはり上に乗っかるサービスの戦いになる気がします。


注目のコメント

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    i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

    とびきりの性能のXBOX、来年登場となりそうです。ゲーム機はパソコン以上の初速の台数が見込める意味で、テクノロジーのスタンダードを1つ上に進める役割を担ってくれます。今回、AMD Zen 2 / Naviプロセッサ、高速ストレージ、8K対応、120fpsといった性能を実現し、PlayStation 5と同様のパワフルさを提案してきました。

    あとはゲームタイトルを楽しむためのサービスということになりますが、Windowaやスマホ・タブレットでも楽しめるようにするなど、いつでもゲームに触れる環境を作っています。その上で最上の体験をゲーム機で実現する戦略が、しばらくの提案になりそうです。


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    株式会社圓窓 代表取締役

    ゲーミングはMicrosoftの主要事業の一つの柱と発表されてるので、相当本気で開発していることでしょう。
    魅力的なコンテンツを供給できるエコシステムの確立ができるかどうかが成功の鍵ですね。


  • 会社員

    ソニーと同じく、スペックは凄くなりそうですね。
    グローバルでは現行機並に売れるかもしれません。
    日本でも好調な売れ行きとなるのでしょうか。

    日本でも発売されると思いますが、現行機は日本市場で厳しい状況にある。2019年1月〜5月の販売台数は2,800台ほど。累計でも10万台を超えるくらいの規模。
    ソニーに見劣りしないハードのスペック、ゲームを揃えられたとしても、マイクロソフトを選んでもらうのは難しいと思います。
    ハードの垣根無くゲームを配信、クラウドゲームを重視するなら、新ハードは発売前に敗北宣言しているのと同じ。
    ハードの販売で巻き返しを図るのか、クラウドに転換するのか。日本市場の位置付けが気になります。

    『ハード売上|ゲーム売上定点観測』
    https://teitengame.com/hard.html


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