今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
169Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
この結果は100年後くらいに出るでしょうね
人気 Picker
BirkenstockがSupremeとのコラボを断ったのは、ブランドアイデンティティの表れとして、良いと思いました。でも「Supremeがロゴだけのブランド」というのはどうなんですかね。ワタシはそうは思わないです。

誰が着るんだよ?というようなカラーリングや、懐かしささえ憶えるダサクールなデザイン、ドッキリするようなグラフィックや攻撃的なメッセージ、こんなのがSupremeの真骨頂。それこそ、あのロゴだけでバンバン売ってりゃいいのに。簡単にそうはしてないですよね。

これからもガンガン「ロゴだけ信者」がとても着られないようなモノを出して欲しいです!
何ヶ月前に第一報を聞いた時には、ほーと思ったけど、その前後にロゴ全面押し出しのValentinoとビルケンのコラボを見て、意図がよう分からんなと思ったのを思い出した。

VLTN!!
https://www.wwdjapan.com/articles/814680
Supremeに対して「製品ではなくロゴの力だ」と言い切っているあたりが、日本では考えられないことですね。日本と海外のブランドへの意識の違いを感じます。
このところは現状で、間違いではないと思う
Supremeに対して「製品ではなくロゴの力だ。」とSupremeの人気が製品そのものの人気ではない事を主張した。

ただ、ロゴの力でやっていけるだけのものをつくり上げるために、これまでの目利きやマーケティング、プロモーションがあったことも確か。
ここまで来ることもそう簡単ではない。
ロゴが認知されるまでは、それぞれブランドの芯を大事に独創性を打ち出してファンを獲得していく。
が、ロゴが世間的に認知されてくると、それを活かしたマーケティングを行い利益を出そうと考え始める。
結果、必要以上に店舗数や商品数が多くなり、個性が失われ始める。
シュプリームはビジネスとしてとても上手くやっているが、そこに乗らなかったBirkenstockはより永続的なブランドとしての魂を貫いた形。あるいはこれも逆張りによるマーケティングと捉えるか?
奥深い。
断ったことを発表することでしっかりブランディングしている側面は強か(supremeのネームバリューを結局はうまく使っている)だが、代表らのコメント含めて品があると言えるかは微妙なところ。
ど定番のロゴ入りの商品の方が売れているのは確かですが、ロゴだけのブランドでは無いと思います。

ロゴなしの製品でも良い製品沢山ありますよ!!!