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【1分解説】「ホテルの王者」参入で民泊は戦国時代に突入

NewsPicks編集部
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選択しているユーザー

  • Startup partner株式会社 代表取締役 外国人や外国企業の国内創業支援

    ここ数年、海外の宿泊は毎回airbnbを使用します。
    マリオットが民泊参入すれば市場が活性化し、ユーザーとしては選択肢が増えるのみ。
    airbnbの良い所は、宿泊先などの検索、予約、予約後のホストとのコミュニケーション、宿泊後の相互評価 が”気持ち良く楽しめる体験“にある。
    だからこそ、マリオットや他の企業グループがairbnbを超える”気持ち良く楽しめる体験“ を提供できるか のみに興味があります。
    その体験提供にはChief Design Officer を創業期から置くairbnbは、自信を持っている と思います。


注目のコメント

  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    昨年1年かけて準備して民泊新法にのっとった民泊を開設しました。
    農家の築50年の空きアパートを1棟リノベして、女子学生が住みながらオカミをするという内容で話題を作り、クラウドファンディングも100万以上達成して
    日々DIYも学生達とやってなかなか楽しく開設できたのですが
    様々な許可申請をとおし、同時に現状をいろいろ聞き取っていくうちに行政も相当に頑張って「民泊は儲からない」という制度設計をしてくれたものだなとつくづく感心しました。
    新法施行から1年。本気の事業者ほど参入しないか、もしくは脱法で稼ぎをつくるという方向に流れているという声もちらほら。

    法律の整備に関わった方々の声もきくと
    「ホンネでは市民の多くは外国人となるべく関わりたくない」「既存の旅館業法事業者を守る必要があった」
    という民意を反映したものだということがわかってきました。

    五輪開催も観光立国も外国人人材も空回り感が否めないところではありますが
    個別案件で好事例をつくり、少なくとも私が住む街だけでも気運を変えていけるように精進します。


  • badge
    NCB Lab. 代表

    川上から川下(ホテルから民泊)へという流れと、川下から川上へ(民泊からホテル)という2つの流れ。マリオットグループは前者。airbnbは後者。どちらに分があるのか。おもしろいテーマです。

    利用者は目的によって使い分けるでしょう。信頼性とちょっとしたラグジュアリー感を求めるならマリオット。手軽さや安さで満足する人はairbnb。いずれにせよ、決済はキャッシュレス。


  • NewsPicks 編集部 記者・編集者

    民泊というと、日本では厳しい規制ができたこともあり、パッとしない印象を持っていました。しかし、世界では成長市場なんですね。マリオットの進出は、ホテル業界が民泊を無視できなくなっているということのあらわれでもあります。

    マリオットをはじめとしたホテル業界が狙うのは、民泊の中でもラグジュアリー市場。1泊数十万円の別荘やお城を貸し切るタイプが主流です。家族や友人たちとゆったり、優雅に旅行を楽しみたい、そこでさまざまな体験をしたい、という需要を取り込んでいます。そしてその背景には、世界の富裕層が所有する別荘を、運用がてら貸し出したいというニーズがあります。

    このマリオットの参入を、airbnbはどう見ているのか。aibnbの共同創業者に直接ぶつけてみました。共同創業者はどう答えたのか。インタビューは明日、公開です。


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