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Nikeがふくよか体形のマネキンを店舗に設置 SNSで称賛の声

ねとらぼ
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  • 某広告代理店

    現在もアパレルでアルバイトをしているからこそ、このニュースは面白い。
    今ほとんどの店頭に立つマネキンの本質は「服そのものを良く見せる」事。
    ただこの件のマネキンの本質は「消費者に着ているイメージを沸かせ、その上で服を着るメリットを伝える」事。
    正直普段のアルバイトから私はマネキンに服を着せては脱がせてを繰り返していますが、「こんなにスタイル良くない」「日本人ですか?」と思うばかり。
    小売業にとってマストのゴールは売上を立てる事であり、それを考えてもこの取り組みは合理的。
    うちの店にも入ってこないかな。
    太ももが太いマネキンとか、胸板が極端に厚いマネキンとか。笑
    ただそういうマネキン作りも、まだまだネックは多そうですね。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    マネキンって消費者目線からだとほんの一瞬しか見ないと思う。マネキンとジーッとにらめっこしている人を見たことがありません。
    つまり一瞬で商品のインパクトを残さなければなりません。

    となると、ターゲット層とその層合った価値やストーリーを明確にしておく必要があります。

    ふくよか体系のマネキンがどんな服を着ているか見ると、ターゲット層が分かり興味深いです。


  • その辺にいるファッション人

    関係ないですが、初期のマネキンは蝋製で脆くて重く、照明の熱で溶けるほどやわでした。その後、石膏とゼラチンを合わせたり、プラスチックによる量産に入るまで進化がありました。

    サステナブルが言われる現代ですが、マネキンは産業廃棄物です。マネキンもサステナブルに進化していくのではないでしょうか。

    それにしてもマネキン=販売員だった昔からマネキン=人形という認識に変わったことはそれだれ衣服と人形が普及したということですね。

    マネキンのデザインは時代を写す鏡でもあります。こちらのマネキンは昨今のダイバーシティを象徴しており、衣服の普及の先を表す歴史的資料になるでしょう。


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