ひきこもり支援センターに相談増加 当事者は偏見危惧
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注目のコメント
引きこもりと一言で言ってしまいがちですが、その状況は様々だと感じています。
親とはコミュニケーションを取れる引きこもりの方は、引きこもりを状態と捉えて、過度に問題視する必要はないと思います。
悩ましいのは、家族とすらコミュニケーションを取ろうとしない引きこもりの方々。
親が子どもを承認できなかったから親とすら交流を持てない引きこもりになるわけで、こちらは課題が根深く、第三者の介入が必要だと思います。
こういうセンターは、相談者をたらい回しにせずに支援先につないでほしいです。まずは相談してみる
この一歩を踏み出せないままに時間を過してしまっているケースが本当に多いと思います
相談センターですべてが解決出来るものではありません。ですが、相談先がある、という事実を知ることは大事です
まだまだ相談にかかれない方々をどう支援の手に繋げていくか。課題は沢山あります。。