医療従事者がやりがちなこと。リハビリ時に関節や筋肉にアプローチしても、心理面や社会面はサポートしていない件

コメント

注目のコメント

• 福留 良尚

  株式会社BUILD COMMUNITIES 代表取締役/理学療法士

  ・2019年06月08日

  バイオサイコソーシャルの視点を持ち、共感と選択を提示できるセラピストが益々必要になっています。
  
  (一社)国際統合リハビリテーション協会では、これらの視点を体系的に学べるカリキュラムを提供しています。
  https://iairjapan.jp
  
  宣伝みたいですが、療法士を体系的に教育する専門機関はなかなかありません。
  全国で同じカリキュラムを提供し、毎年アップデートを繰り返し、講師インストラクターは毎年トレーニングを重ねている。
  
  それだけ教育にコミットメントしている自負があります。
  当会に限らずですが、より良い学びを選択して欲しいと思います。
• 鈴木 達也

  機能的な側面にアプローチできるのは前提。
  患者のバックグラウンドも含めた課題整理を。