これの凄いところは、スズキのバレーノがベースなのに、バレーノよりスペック、保証、アフターサービスが上で、価格がバレーノより安いこと。 トヨタは確実に赤字。 つまりトヨタにとってのインド市場を測る最後の実験。 「インド人も買えることならトヨタなどのアッパーブランドを買うか?それとも同等ならスズキブランドが上か?」 ということ。 これでグランザが売れなければ、トヨタはインド人の低所得を言い訳に出来ず、完全敗北宣言するしかない。 これは面白い実験。結果に注目したい。
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