日本企業はマーケティングの奴隷になっている アートを軸に、サイエンスを道具として使う時代のビジネス論
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マーケティングは“量”の時代から“質”の時を経て“熱量”の時代になっている。目を輝かせながら担当するサービスや商品について語れないなら絶対に勝てない。“オタク”になる事が大事な時代。
#オタクになれているか #マーケティングは愛
注目のコメント
まぁそうなんですけど、クラッシックの楽器を一つぐらいプロみたいに扱えて、一流大学出ていてセンスも人柄も良い、なんて人は、だいたい何やってもどこでも成功するわけでありまして。
それを突き詰めると人間、育ちが大事、という身も蓋もない結論に至ってしまう・・・。
おっしゃってることはとても正しいんですけど。アートがない人のロジックやサイエンスも、サイエンスかない人のアートも戦えない。つねにハイブリッドかつワイドレンジを目指すべきですね。高速で左右を行き来できる能力こそ必要。
16歳やそこらで文系理系に分けるのは、一日も早く根絶すべきです。何のメリットもない。