デジタル大国・中国を生み出した『3つの国家戦略』
コメント
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片道4時間程度、ぜひ中国に行ってほしい。若い人はもちろん、おじさんも積極的に❗️
英語より中国語を使えた方が、間違い無く良いでしょう。
ハッキリ言って我々は中国に追いつけないほどの溝を開けられてます。技術、法整備、モラルや品格すら!まだまた国取り合戦してる人達がすぐ隣にいるんですよ〜!
注目のコメント
今年3月に吉田さんやその他オプトグループのメンバーと北京にも行きましたが、僕が驚いたのはアイフライテックの副総裁とミーティングをする機会があったことです。アイフライテックは、音声認識で世界トップレベルの技術を持っており、この分野では確実にアメリカ企業を凌駕する、そんなポジションにいるのですが、このミーティングのなかでオプトグループが現在進行形で中国のデジタルシフトに取り組んでいることを知り、非常に驚きました。
ちなみに、ミーティング前の説明に使われていた同社での映像ボードには、リアルタイムで中国全土から同社に集積されているビッグデータの件数が表示されており、その数はなんと1日で「47億件」を超えていました。本当に脅威に思いました。
オプトグループは確かな人脈のもと、中国に非常に大きく食い込んでいる。そういったこともまた、このデジタルシフトタイムズでどんどん発信していただきたいですね。期待しています。国家戦略と経済産業が一体となり展開している中国の展開はスピードがあります。日本の高度経済成長期もそうだったという見方をする人もいます。国をあげて推進するのか、経済界主導でグイグイいくのか。リーダーシップの真価が問われているということなんだと感じます。
中国が好きだからこそ、包括的かつ深く解説が出来る吉田さん。
中国の国家戦略と高速PDCAの企業、そして中国の方の国民性。
「中国のデジタル化」は追い続けなければいけない存在です。