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【解説】経済学的に正しい「ウーバー黒字化」のポイント

NewsPicks編集部
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  • メトロエンジン 取締役COO 兼 チーフデータサイエンティスト

    ダイナミックプライシングはすでに取り入れているはずなので、より価格の算出を精緻に行うことで収入を最大化する余地はあるとしても、黒字化するほどではないでしょう。

    むしろ、配達や、ドライバー向け中古車の販売、車内広告などに事業を横展開していくほうが収入を上げる策としてはよさそうな気がします。


注目のコメント

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    東洋大学 教授

    正攻法としては、需要曲線に(ウーバーのサービスにAddictするくらいに)働きかけて、需要曲線のスティープ化を促すこと。つまり価格弾力性を低下させるような利便性と質の追求を行うこと。その上で、有効な価格引き上げが可能となるでしょう。

    ドライバーの報酬を引き下げれば、「輩」が増えるような実質的逆選択が発生し、質を確保するのが難しくなるでしょうから。


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    NCB Lab. 代表

    ウーバーの黒字化は、運賃値上げとドライバーの報酬引き下げで可能だが、どちらを優先するかという内容でした。

    どうすればいいかは、決まり切ったことなのですが、感受性という変数を加えた考察がユニークです。

    運賃値上げすると、利用者は減る。するとドライバーはあまる。ドライバーは報酬を引き下げざるを得ない。

    ウーバーやリフトが利益を出すのは難しそうです。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    記事は長いですが、「ドライバーは客の4倍、価格弾力性が高いことが分かった」という一文が全て。
    なので、値上げがりにかなってるとのこと。
    価格に強みがなくても、いつでも呼べる、評価システムがあってサービスが良い、などの強みで本来はもっと対価をもらえるサービスである、という意味合いと理解しました


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