出生率1.42、3年連続減=赤ちゃん最少91万人-人口減さらに加速・厚労省
時事ドットコム
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戦後ベビーブームが起きた時の親世代の人口は、今と極端に違いません。戦争やテロの後のようにとら行きませんが、危機感とサポートの両面が必要でしょう。
注目のコメント
出生率も課題ですが、人口減少を前提とした社会の改革の方が、重点課題だと考えます。
2040年になれば、65歳~70歳が日本で最も多い年齢層となります。
もはや年齢で人生を語ることはできず、心身ともに健康な方はみな支える側にまわっていく必要があります。私と同じ年に生まれた赤ちゃんは、私を含め269万6,638人。無意味な呟きですが、あまりのギャップに目が点です (・・)
高齢者が働き出してここ数年は労働人口増が経済を押し上げているけれど、この先日本の経済的な豊かさを保つには、今のうちに生産性を上げておかないと大変だとあらためて感じます。
平成はベルリンの壁崩壊とともに幕が開け、グローバル化をエンジンに世界が成長を果たす中、グローバル化に立ち遅れて日本が停滞した時代です。
令和は第4次産業革命とともに幕が開く。
何せ、今ある仕事の半分は遠からずAIがやってくれるというのですから、人口が減る中で生産性をあげ、一人一人が豊かになるには最適です。新しい命を授かった赤ちゃんのためにも、第4次産業革命で立ち遅れる訳には行きません。既に忘れ去られた感があるけれど、6年前にチラ見せされた“どんな既得権益も逃れられないドリル”を今こそ持ち出して、頑張って欲しいなぁ ( ^_^)/~~~フレ!