介護ロボット/テクノロジー開発は、ここ十年近く、予算が配られたり、実証が進められたり、動きは活発だが、現場では疑念も多い。何より道筋が見えない。 どこの業務にフォーカスを当てて、開発も公的支援も行うのか、絞り込むべきだ。「介護」ではぼんやりとして広すぎる。 各地の知見を集めて、フィードバックするセンターの創設、現場介護職員のテクノロジーに強いスタッフを育成する、両方が必要。
介護ロボットで代替できる業務の洗い出し。施設で実際に使うとなったら改善点ボコボコ出てきそう
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