怒りを上手にコントロール プロが教える「アンガーマネジメント」のコツ
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怒りの状態で部下に叱っても伝わるのは「怒っている」という感情だけのケースが多いと思う。
自分もメンバーだった時に上司から怒り状態で指摘されてもその場を収めようとする自己防衛しか働かなかったのが正直なところ。。
正確に伝えて改善を求めるのであれば冷静に話すべき。これが念頭にあればアンガーマネジメントは容易だと思う。
そもそも幼稚園から教わる自分がされて嫌なことを他人にしないという当たり前を改めて思い出せるかどうか。
注目のコメント
すごく共感。
自分で根拠なく、期待値を上げてそれを下回った時のギャップでイラってする時はある。
「怒りとは、先制攻撃ではなく、攻撃されたという防衛感情。そして私たちを怒らせるものは、特定の誰かや出来事ではなく、『こうあるべきだ』と信じている自分の理想と現実のギャップだ。出来事を自分の価値観をもとに意味づけし、『許せない』と感じたときに怒りが生まれる」イラっとしたら、まだまだだなと思う。
頭と心と時間をネガティブなことに使うのは無駄です。
怒りを感じた瞬間、軽く微笑んでみましょう。冷静になるきっかけをつかめます。鋭い切り返しもできるようになります。