自分のなんとなくの感じを信じて動き、 動いた結果と向き合ってみる
コメント
注目のコメント
自分で選択して楽しむ。
人生は何が起きるかわからない。それら全ては自分の責任。未来は自分次第だと考えた方が人生は充実する。
自分で選択するために、感じようとする、感じたことを信じる。意識するだけで感性は磨かれます。守谷さんの様な講演会ではないですが、個人的な相談やメンタリングを行う上で同じことを感じます。記事で紹介されているA or B理論でいうと、”Aという結論”はあくまで過去事例で、本来は”Aという答えを導いた過程”を知るべきなのですが、相手は「これで大丈夫!」といった類の切れの良いアドバイスを求めているのです。こちらとしても、相手を不幸にさせてはいけないので「いや、そんな安直に考えないで、ケースバイケースだから」と言うと、モヤッとさせてしまう。でもまぁ、相談してくる人も、私一人に相談している訳ではなく、大勢の人に同じことを相談しているでしょうから、自分で統計的に処理されてるのかなーと思うと余計な心配なのかもしれません。
AかBか、を求めるのは、学校教育が根源にありそうですね。
自分の意思とは関係なく、正解を求められてきたので、無理も無いかと。
確かに、人の成功は、あくまで例であって絶対的な解ではないです。
何でもいいと思います。
気になるお店に入ってみるとか、新しい場所に行ってみるだけでも、何か発見があると思います。