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日本代表、令和最初の試合は0-0ドロー。トリニダード・トバゴ代表に勝てず

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  • ノンフィクション作家、小説家、インタビュアー

    ストレスフルなゲームだったなぁ、選手にとっても、森保監督にとっても、サポーターにとっても。
    スコアレスドローは、トリニダード・トバゴのGKマービン・フィリップと、日本のGKシュミット・ダニエルの、ファインセーブの証しですけれど。


  • データエンジニア、マスターデータ管理

    前半途中からテレビで観戦しました。

    1-3-4-2-1と3バックシステムの初採用試合とのことでしたが、全体的にそのチャレンジは今日すべきだったのか疑問の残る試合だったと思います。

    気になった点がいくつかあります。
    まずは、トリニダード・トバゴがあまり攻めて来ないことがわかった時点でシステムを大幅に変更すべきでした。前半の相手のシュート数が1本(?)であれば、試す価値は無いに等しいです。

    次にチームの軸は結局何なのか。攻撃はアタッキングサードでパスで崩すのか、それともコーナー付近からのセンターリングを入れての攻撃なのか。守備の面でも今日は3バックなのにリトリート気味だったのが気になりました。3バックの良いところは前線に厚みを持たすことができる点です。とすると、もっと前から守備をして欲しかったです。

    3つ目は、選手の相性をもっと考えるべきかなと。中島は南野と相性がいい。なぜなら互いにパスを交換もできるし個人プレーも上手い。そんなプレイヤーが2人もいると相手のプレッシャーが分散するためより攻撃しやすくなる。
    そして小林を出すのならもっと彼に合わせたシステムにしても良かったと思う。彼はアンカーもできるので、理想を言えば1-4-1-4-1(シュミット-長友、昌子、冨安、酒井-小林-中島、南野、柴崎、堂安-大迫)の超攻撃システムをやっても良かったかと。

    総じて、森保監督は柔軟なシステムの変更が苦手なのかなと考えざるを得ない試合でした。


  • 一人合同会社の代表社員

    U-20ワールドカップや圧勝したトゥーロン国際よりもただの親善試合がピックアップされるのは、いつも通りとはいえ悲しいですね。

    この試合で得たものはなんだったんだろう。


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