東京国立近代美術館が「対話鑑賞」に注力 アートxビジネスパーソンが盛り上がる理由
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注目のコメント
2万円の講座が即完売というのはすごいですね。
山口さんの知名度のおかげなどもあると思うけれど。
10年くらい前、対話鑑賞を普及しようと始めた方の対話鑑賞に参加したことがあって、
ファシリ役の方がいることで対話がより活発になりました。
美術鑑賞は1人で行くことが多いけれど、対話することで自分の考えつかなかった視点や情報を得られて楽しい。
私が美術鑑賞が好きなのは、
自分がいつも見ている見えているもの・見方とは違う視点を得る知ることができるのが楽しい、刺激的
という部分がひとつあるので、
対話鑑賞はそれをさらに濃密な体験にしてくれるので、機会があれば参加したいと思います個人的な見解や意見が、強すぎて聞こえて偏ったものの見方をする人に思われたり、アウトプット(言い方とか)が残念でもののわからない人に思われたりする人って、いるなあ。って。
多角的(他覚的)に見ることに興味をもつことや、イマジネーションが足りないということかなあと思ったりしています。
とかく、アートとか不確かなものに確からしさを感じるほどの想像力や共感力は、養ってこそ有効化されるものかもしれないな。
と、だいぶふわふわしたことを言ってみる。
にしても、17年も対話鑑賞なるものをおこなっているとは知らなかった。