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トランプ氏、EU離脱後押し 英強硬派と会談、支持伝達

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    ピルグリムファーザーズが海を渡って以来、米国と特殊な絆で結ばれた英国は、大陸欧州と米国との間で常に微妙な立ち位置を迫られる。大陸欧州に取り込まれると、ドイツ・フランスといった強力な国と協力しながら旧大英帝国が支配した世界と向き合わざるを得なくなり、独自の影響力を失うが、特殊な関係にある米国を後ろ盾にEUに対抗しつつ世界と向き合えば、独自の存在感を世界に示すことが可能です。
    英国病と呼ばれた一時の英国は、EUに近づくことで経済的な復活を遂げたけど、大英帝国として誇ったかつての独自の影響力を失った。このところ大陸欧州が相対的に経済的な勢いを失って、過去の栄光に郷愁を抱く高齢層を中心に、欧州への対抗心が高まって、大陸欧州との決別を決めました。
    ドイツ、フランスといった国々から尊敬を得られないトランプ大統領にしてみれば、ここで英国を自国の影響下に取り戻し、欧州への圧力の架け橋にしたいとこじゃないのかな・・・ 劇画チックなデフォルメだけど、なんだかそんな構図が頭に浮かんで仕方がないんです (^^;


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    英国がEUとの関税同盟に残ったままでは英国は自由に関税水準を決めることができません。早くEUから完全離脱して、自由に米英の二国間交渉ができるようにしてほしい、というのがトランプ氏の主張です。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    今までの大統領なら国益押し出してここまで踏み込むことはしなかったでしょう。フランスやドイツに配慮するからです。トランプを支持するのはこう言うわかりやすい構図を好みそう。多国間というのはどうしてもわかりにくくなってしまいますから


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