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Maasというと自動車業界の話のように言う人がいるが、今までは個人単位の乗り物だった自動車が公共交通機関の一部として組み込まれるということだと思います。
そんな中でJRは間違いなくMaasオペレーターの筆頭候補だし、Suicaは最大の武器です。

一方で、人がどこに行ったかというのは極めセンシティブな個人情報なので、極めて慎重に扱ってほしいと思います。
個人的には、今以上にカスタマイズされた情報提供はいりません。
データは石油であると言われ続けている中で、日本が一番活用しなければいけないのがこのSuica。NYを凌ぐ世界最大の都市圏である3000万人規模のデータを扱うのは世界でも例が無い。(5年後ぐらいにはジャカルタなどに抜かされるが)

2013年に日立との連携で炎上してしまったために6年も遅れてしまった。その打開策を共にするのが外資の経費精算大手のコンカーというのも今の日本を象徴していると思う。

Never too late 決して遅すぎることはないのでプロジェクトがうまくいき、データの活用で世界最先端の事例を作って欲しいです。
データ連携に関しては最終的に顧客体験の為にあるべきで、まずは信頼の得やすい経費精算システムとの連携は非常良いと思います。触れられている通り、何処に行ったかを知られたくないというところもありますが、この辺りは2枚登録なども出来るのでそれで良い気がします。まぁ、最後の取り込みだけ選択でも良いですし。

より良い顧客体験の為には顧客のコンテクストやデータを取り扱う必要があります。しかし、その反面過度にデータを収集されたり、自分の知らない所で横行するのは嫌がられます。Suica履歴などは連携していくことで顧客にも大きなベネフィットを生むデータになるので、プライバシー、データを顧客がコントロール出来る要素を残し、良い連携を作っていって欲しいです。
世界で利用客数の上位を占める東京圏の各駅を使う人々のビッグデータは、宝の山だと思います。
そう考えると、まずはSuicaから入り、LUMINEカードやビューカードなど連携出来るデータの宝庫ですね、JR東日本は。
もちろん、営利企業が適切に使うことで、ビジネスに役立ちますが、都市計画などパブリックセクシーにも活用できるポテンシャルが高いと思います。
羹に懲りて膾を吹く 状態だった大本命がようやく。
世の中きら交通費精算や経費処理がなくなるくらいダイナミックに連携してほしいものです。
なんだかんだといっても、docomoに代表される通信事業が、その気になれば、もっとすごいデータが得られます。目的外使用はJRもdocomoも程度問題でしょう。グローバルにはGoogle等にはかないません
Suicaの利用履歴はJR東日本がもつ非常に大きな武器。コンカーとは2017年から共同で開発を行っている。
「利用履歴から自動的に交通費を精算できるシステム」はすごく便利ですね。
交通費を申請するという営業職の毎月の無駄工数を無くしてほしいですw
関東から東北を中心とした国内最大手の鉄道事業者。鉄道を中心とした運輸業部門が収益の大半を占める。不動産業や駅ビルを中心とした商業事業も拡大。
時価総額
3.29 兆円

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