• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

自動車業界、対メキシコ関税のコスト検証 一部出荷延期も

29
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    富をアメリカに戻す、このやり方をやり過ぎると後で大きなしっぺ返しがくると思います。というか、すでに来始めていますね。


  • badge
    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    帝国データバンクでは昨年8月、「メキシコ進出企業実態調査」(下記参照)をリリースしていますので、ご参照ください。完成車メーカーや同系列の部品メーカー、精密電子機器メーカーなどが多数進出しており、これらの業種への影響が今後懸念されるところです

    メキシコ進出の日本企業は715社
    https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p180703.html
    ~業種別では、「製造業」が最多で3分の2~


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記のマークラインズのデータを見ると、トヨタはメキシコでの生産は2018年に約19万台で第7位、そしてそのほぼ全量を輸出に回している。
    GMがトップで83万台生産で81万台輸出、日産が生産2位の76万台、輸出3位の63万台、FCAが生産3位64万台、輸出2位63万台。VWが4位で生産44万台、輸出37万台。
    サプライチェーンの組み方や車種構成によっても異なるが、20万台ほどのトヨタで下記の金額であれば、これら4社はトヨタの『関税措置による主要なサプライヤーに対する費用は2億1500万─10億7000万ドルになると試算。』よりかなり大きくなるのではないだろうか?(20万台で単価3万ドルとすると売上60億ドル、2.15~10億ドルはそこに対して3.6~16.7%なので5~25%の関税に対して一定整合的だと思う)
    http://bit.ly/2YVQ1OY


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか