「イオンの即食戦略」の大きな可能性

コメント

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2019年06月05日

  同じ業態は他社でありましたが、外食の領域へどんどん進出ですね。原価の掛け方が違うのでスーパーの方が食材調達力と内容が良い物も多いですが、反面出来立てを出すオペレーションがなく製造が混乱して提供不満になる事も。この辺りの解決も楽しみなところです。
• Naoki Kono

  某レジャー施設の統括支配人

  ・2019年06月05日

  内装含めた空間演出にこだわれば、もっと利用者が増えるのではないでしょうか。
  個人的にグローサラントが奏功しているなぁと思う施設は、大阪梅田の商業施設「ルクア」の地下フードホールです。阪急オアシスが運営するスーパーマーケットを核に、総菜・スイーツ・テイクアウト可能なレストラン・カフェがサテライト的に配置されています。程よく雑多な感じに内装やテーブルレイアウトが組まれており、自分好みの食事やお酒を探す楽しさがあります。
  このようなエンターテインメント性がオープンして１年近く経った今でも客足が衰えない理由だと思います。
• 井口 康孝

  小売関連@アジア

  ・2019年06月05日

  これ自体は良いと思います。
  
  でも、イオンのSM部門とGMS部門の利益が低いのは他の部分の改善が必要なような気がするので、それはまた別のお話かなと。