「できる人」はなぜ相手に期待しすぎて怒りをため込んでしまうのか
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これは本当によく分かりますね。。
事象を元に想像論や経験論、御託を並べて挙げ句の果てに「まっ、どうせ無理だけど」とか言っちゃう諦め族の人には「もっとやれるのに、頑張ろうよ。。」と自分がその人に対して期待していることに変な苛立ちを覚えます。
でも、これって至ってシンプルにその人のことを好きだからこその愛情表現というのもあるなぁと最近は感じますけどね。
本当にどうでもいい人には関心が集まらない訳ですから、きっと苛立ちを覚える相手は自分にとって大切な存在と信じたいです。
今日もイライラしないように朝から美味しい茶でも急須で淹れて落ち着きます。
注目のコメント
別の記事でみたことがあるのですが、できないことにイライラする理由は「相手を馬鹿にしているか、下にみているから」と目にしたことがあります。
思い返せば、こいつでデキると思っている人のミスは容認できるんです。
もしかしたら、“相手に期待しすぎているから怒る”というのも、怒る側の都合の良い言い回しや後付けなんじゃないかなともおいます。なんでそんなこともできないの?そんな風に思ってしまうとき、自分の余裕のなさ、器の小ささを反省していたけれど、そんな精神論では難しい。
仕事自体のフィードバックも、その人そのものを否定されているかのように受け取られ、傷つけてしまうこともあって、またその度に反省の繰り返し。
”できない1%の人に向き合って、些細でも具体的に使いやすい仕組みをどれだけ作れるか”
自分でかかえこんでしまうリーダーにぜひ読んでほしい記事。