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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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1.言語
-to bの営業も日本語だけだから対象市場が狭まる
-to cも言語の壁があって対象圏が日本のみ

2.文化
日本的な組織文化が独特過ぎて、海外の人は組織に馴染めない

3.日本市場がそれなりにでかい
1, 2,で世界を狙わなくても、それなりに足元の日本で行けてしまう
日本語がほぼ国内でしか使えなく、市場が限られることが一番の原因でしょうか。評価基準が異なるのも上記が相まってだと感じます。
一方、中国はローカル言語という意味では日本と同じなのですが、圧倒的な人口とグローバル企業の締め出しが上手く作用して巨大企業になり得る。
言語を意識せずコミュニケーションを取れる時代が来たら、言語による差は生まれなくなりそうですね。
あるよね。日本では営業から商品を買うという認識を持っている人が多い。良くも悪くも村文化で持ちつ持たれつという空気感が強いところが依存してそう。良いところもあるけど、グローバルになると難しいよね。
売上ファーストではなく、ユーザーファーストにならないと良いプロダクトは生まれていかない。
仮にユニークなプロダクトを作れたとしても、日本国内ですったもんだしているうちにアメリカ、中国の企業が類似のものを展開してくるので、厳しい気がします。
本気で世界取りに行くなら早々に海外にも取り組み始めるか、思い切って海外からスタートとさせる、といったことも必要かと。
最近の問いです。
世界を目指しているのに、Instagramを利用せずTwitterに時間と労力を割く理由は何だろう?
ダイレクトではなく、日本人を媒介とした戦略?
この5つの前に、「言語」ってのがあるんじゃね?
(1とも近似するけど。)