• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

止まらぬ百貨店閉鎖 「リーマン」以来2ケタ台

日本経済新聞
14
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • バブル期に駅前再開発の一環で百貨店の店舗数が増加し、百貨店の日常化が進みました。
    その後、大店法の改正により郊外型SCの台頭が進み、消費者側に郊外型SCと百貨店に期待する役割の区別がなくなっている印象を受けます。
    百貨店でなければいけない理由がなくなってきた、というのがわかりやすい言い方でしょうか。
    僕が子供の頃の記憶をたどりますと、上野松坂屋に行くとおひるにお子様ランチをいただける、チキンライスに刺さっている国旗を家に持ち帰るということをしていました。
    子供心に特別に感じていた百貨店の存在感はそんな程度ですが、大人がいま特別さを感じる、ないしは触れるシーンがどれだけあるでしょうか。


  • 株式会社アーラリンク 代表取締役

    お店だけの価値では地方は戦えない。イオンなどの巨大資本に勝てないから。

    ならば、地方が生き残るための脱百貨店戦略は、「地元」にターゲットを絞ったコアなコンテンツで尖るしかないのでは。


  • なんとか無職ではない、そんな感じ。

    百貨店はスーパー等と異なり生活必需品を売っているわけではないわけで、極端な言い方をすれば『いらない物』を売っています。それを弱点と捉えれば弱点にしかならないわけですが、ここはもう他の小売業者と差別化できていると考え『生きていく上で別に必要はないけど、あったらあったらで嬉しい』を全面に押し出していくのはどうでしょう?ちなみに僕は度々上司に提案していますが、あまりまともに取り合ってくれません(´;ω;`)


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか