【エリック・シュミット】Google創業者の若い2人の面接を受ける
NewsPicks編集部
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年齢とか関係ない。人、それに尽きます。同じ方向を向いて一緒にワクワクした体験が出来るかどうか。
「人生で重要なのは、自分が楽しいと思えること、有意義だと思うことをやることです。それに転職先は大きな会社でないところにしようと思っていました。
内心、広告モデルはバカげている気がしたし、検索は大したビジネスにならないと思っていました。
でも、とにかく、そこにいる人が気に入ったんです。それまで私が相手にしてきた世界とは、とても、とても、違っていた。だから「イエス」と即答しました。」大手企業からスタートアップに転職する人は増えてきてますが、理由として多いのは「自分の経験を活かす事で伸ばせる部分がある」、「ビジョンに共感し、一緒に夢を叶えたいと思った」のふたつです。
シュミットがGoogleへ入社した理由に「人生で重要なのは、自分が楽しいと思えること、有意義だと思うことをやること」とありますが、まさにそれですね。誰と働くか、で決めるのは共感出来る。
仲間でアウトプットは大きく変わる。
最近、顧客や会議に恵まれ顧客視点を大事に深い議論ができる場が多く関わる案件のアウトプットの影響力にあらためてワクワクしてきた。
社会人歴20年になりまた一緒に物事を成し遂げたい人たちに何人も会えたのは宝物。挑戦できるネタに出会えたら口説いて回る先がたくさんある。