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1ルピーも生み出さない日本企業の「100点主義」とは?

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    『「その作業は1ルピーも生み出さないじゃないか」と言われてしまう』
    それはその通りなのだが、管理者が被管理者の作業を効率よく管理する上で必要なものとして浸透しているものである。
    一方でインドではどうかというと、管理者と被管理者の役割が明確に区別されていて、多くの管理者は現場のことは意識せずに意思決定だけする、被管理者は言われたこと、決められたことだけする。
    日本だと管理者は現場の事を理解しておるかしようとする傾向があるし、被管理者は言われたこと以外にも改善をする意識があるが、インドでは基本的にはそう言う意識は殆どないので、細かい指示やその為のツールが必要なのである。
    そして、インド人の被管理者は時に管理者を欺く事もあり、注意が必要なのである。例えばソフトウェア構築の現場で何度も目にしたのは
    インド人「テスト完了しました」
    お客様「バグだらけなんだけど」
    インド人「実はテスト全部終わってません」
    見たいなやり取りでした。
    そして、インド人の管理者はチームにルールを作るのです。
    「テストをやったと偽ったら降格」
    そうすると今度はやったけど、ここは見逃したと言い訳を始めると言う意味のないループが繰り広げられるのでした。


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