在宅勤務でモチベーションを維持するための4つの秘訣

コメント

注目のコメント

• 佐藤 優一

  株式会社リクルート プロダクトマネジメント

  ・2019年06月02日

  IBMはリモートワークを推奨してきましたが
  下記にある通り廃止しました
  
  リモートワークのあるべき姿を
  追求するフェーズに入りましたね
  
  【在宅ワークの是非】
  
  ●メリット
  ・離職率が下がる
  ・仕事の成果が13％改善
  
  ●デメリット
  ・「会話がない」ことが想像以上の障害に
  ・会話不足は長時間労働にも影響
  
  結果、仕事の成果が上がるものの
  心理面での負担が増える為
  フルタイムの在宅勤務を望む米企業は減っています
  
  IBMが遠隔勤務制度をやめた理由
  https://forbesjapan.com/articles/detail/18195
• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2019年06月02日

  「仲間とオンラインでつながる」
  
  これ、とても重要なのだそうです。他の記事でもすでにご紹介した気がしますけど、下記のKDDI・明堂さんの例では遠隔ロボットで職場の雰囲気を感じる、また自分の雰囲気を職場に伝えることで疎外感なく在宅勤務ができているのだそうです。
  
  すべての働くママ必見。KDDI研究所のママ社員が目指す「在宅勤務革命」とは？
  https://time-space.kddi.com/kddi-now/genbadamashii/20160210/
• 辛坊 正記

  (株)ＴＯＡＳＵ特別研究員（経済評論家・コンサルタント）

  ・2019年06月02日

  東京ビッグサイトの働き方改革ＥＸＰＯを覗いたら、在宅勤務を管理するいろんなアプリが出ていて驚いた　(@_@。　個人ごとに分刻みでしっかりスケジュールが記入され、システム機器やアプリケーション等々の使用状況が自動的に記録されるものが多々あるんです。アプリを開いたまま席を外していればそれも上司はお見通し。そしてアウトプットをそれらの情報に照らして評価する。自分でモチベーションを維持しなくてもきっちり働かされることにはなるけれど、結構息苦しいんじゃないのかな・・・　仕事とスキルと成果に賃金を払うんじゃなく、個人ごとに決まった賃金で一定時間働くことを重視する考え方は意外に根強いようで、在宅勤務と雖も日本で自由度は少なそう　(・_・;)