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「コーヒー代500円ももったいない」東京で増加する「貧困女子」

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  • 外資ITサービス Senior BD Manager

    「〇〇女子」とか括る事が大前提の記事。そこに意味は無い。月1万円、年間12万円を出費させる珈琲店の戦略に乗らなかっただけの話。(この女性像が実在するとして)聡明な方と思います。某珈琲店はブランド入りのマグを3000円で売っていますが密封も出来ない機能的には貧相なモノ。これを買う層は時計や車に数百万円出せる方? まあ無駄遣いに価値ありという事もあり、結局は自分次第。自分の話をすれば、某店海外の地名入りマグカップは都合6個ほど買いましたが、そこで気付き?以降は売り場の写真を撮って済ませています^^


注目のコメント

  • 元 移住・交流推進機構

    本記事で取り上げられている「東京貧困女子」は、個人的には必読レベルだと思います。
    普通は、このような貧困女子の話を延々と聞いていたら、頭が崩壊するレベルだと思います。現に、「最貧困女子」と言う著者を書いた鈴木大介氏は耐えられなくなり逃げたと後書きで述べています。

    膨大な貧困女子の話を延々と聞き続けて、このような形でまとめた著書だと思います。

    追記:
    この記事の趣旨は「コーヒー代が500円とか贅沢かどうか」ではなく、友人にカフェに誘われても【例えば】500円の支出が出来ずに孤立していくって話でしょ。ランチや飲み会等に誘われても以ての外、と言う話。
    貧困はカネが無い事ではなく、孤立も大きな要因と言う事がいかに共有されていないかが判るコメント欄。貧困と貧乏は異なる事は理解した方が良い。
    美味しいコーヒーの作り方コメントは、貧困に苦しむ人にとっての茶化しにしか感じないような。

    これが北関東とかだとマックで100円コーヒー等が成立するかもだけど、それはそれでどうなのよ?と。

    個人的には友人の自宅や地域の集会所に集まってコーヒーとかの方が孤立しなくて良いとは思いますが、その縁すら絶たれていると言う話では。

    やはり著書を読むべき。

    追記2:
    そんなに貧困ならこうした方が良いよ、とアドバイスしないからこそ、著書が成立しているのだろう。
    言い換えると反射的にアドバイスを考えてしまう人(私を含む)には本書は書けない。


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    オーケーでインスタントコーヒーを280円位で買い、会社の給湯器のお湯で作れば、80~100杯ぐらい飲めます。
    アイスコーヒーは水に溶けやすいタイプのインスタントコーヒーで作り、会社の冷蔵庫で冷やして作ればよい。もしくは、市販のボトルのアイスコーヒーを2倍程度に希釈して冷やして飲むのも良い。
    ファミレスのドリンクコーナーの原価は概ねこんなもんに近いでしょう。
    もし、会社の給湯器や冷蔵庫が使用できない環境なら、貧困男子の情報が参考にならなくてごめんなさい。


  • 独身研究家/コラムニスト

    実力主義云々の話は的外れ。
    東京で働くということと東京のいいところに住むということは別だという認識持った方がいい。月収12万で適正な住居費はせいぜい4万円以下でしょう。都内では難しいけど、それこそ所沢とか川越まで行けば3万円台で普通に住めると思うけどな。てか、元川越一人暮らし市民ですが、風呂付で家賃2万円だった。


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