日本の大学生活が大きく変わる？大学1年生から就活をすべき時代が来たのか？（佐藤裕）

コメント

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• Miyamoto Koki

  就職は確かに人生の中でも大きなチョイスの１つ
  になりますが、四年間の大学生活が就職の為の時間
  に変わりそうで、息苦しく、忙しい。
  
  常日頃から自身のキャリアについて考えることは
  望ましいが、大学四年という型枠に固執しすぎて
  本質を逃さないようにしないとな。
  
  就活ルールがなくなるからこそ、
  急がなくていいじゃん。と思うけど
  
  より良い就職を求めた四年を過ごした学生よりも、
  一見仕事に繋がらなくても、自身の存在価値を
  高めるような、個人の活動や経験を経た学生の方が
  企業側からしても欲しいんじゃないのかな？
  
  知らんけど。

注目のコメント

• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2019年06月01日

  就活が1年からできるようになると、かなりの人が1年で内定をもらうようになるでしょう。しかし、卒業までにもっといい企業に巡り合ったら、内定辞退してそこに行けばいいと思います。大学時代に転職しているようなもの。
  就活解禁で見られる企業が限られているよりも、学生時代に実質転職できる方がいいと思います。
• 池田 克

  株式会社マイナビ 営業統括本部長

  ・2019年06月01日

  将来のことについて考えるようになったタイミングが就職活動のスタート。