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仕事の効率化、「働き方改革」よりも「社員の幸せ」が大事な理由(ダイヤモンド・オンライン)

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注目のコメント

  • 会社員(作業療法士)

    幸福についても色々文献を読んでいますが
    人が生きるのは "幸せ" の為と認識しています。

    そもそも生きること自体が"幸せ"の為ならば、より良くなる為の取り組みである "働き方改革" も その先には"社員の幸せ"が目的としてあるのは自然なことかと思います。

    記事の冒頭には、
    "顧客と社員の幸せを第一に考えるということは、一見、真逆の価値観のように思えます"

    と記載があります。

    ふと、同意してしまいそうです!!

    ですが、よく考えてみると、この考えはつまり、社員の幸せを第一に考える事に対しての否定的な考え方が含まれています(^_^;)

    ふと、同意してしまいそうなところに、僕も含め日本人のネガティブというか、考え方の悪い癖があるような気がします...

    記事でも最後には

    『「個人の幸せ」と「皆の幸せ」のどちらも大切にする』『ウェルビーイング第一主義』

    というところに辿り着いています。

    日本人も、もう少しウェルビーイング(⇦つまりは"より良い")という考え方ができると良いですね!

    追伸.
    "リハビリテーション"とは、わかりやすく説明すると"より良い状態になる為の取り組み"です。

    一人一人に必要なのは、"リハビリテーション"という考え方ではないかと思い、日々このようなコメントをさせて頂いております。

    そんなリハビリテーションという取り組みをする作業療法士は、きっと今後も求められる職業だと思うので、社会的価値も高まってきたらいいなぁなんて思っています(^^)


  • IBM

    「個人か集団に偏るのではなく、「個人の幸せ」と「皆の幸せ」のどちらも大切にするのがウェルビーイング第一主義です。幸せファースト。皆の幸せを第一に、です。」


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