AIチャットボット「hitTO」が市場シェアNo.1を獲得した理由

コメント

選択しているユーザー

• 佐藤 亮

  Salesforce.com

  ・2019年06月05日

  NewsPickにいらっしゃる頭のいい方達はシェアNo.1という広告に踊らされず、出典元や調査方法までちゃんと見て、そこがあいまいだと逆に悪印象を持つと言うことが分かりました

注目のコメント

• 中川 弘視

  モビリティ関係

  ・2019年06月02日

  AIチャットボットは沢山のアプリがあるんでしょうけど。
  先週、東京のホテルで『朝食 混雑』だったか？打ってQ&Aを
  ご覧ください。には参った。質問の仕方を模索して変え
  打ち直し結果『オペレーターにおつなぎします』
  それで永遠に繋がらないと思い諦めた。
  
  要はどこまでデータとして蓄積させていくかも大事だが
  『リアルタイム』な状態のチャットって早々に成立出来るのかな？
  と思った出来事でした。画像認識やIN OUとのリンク？
• 池田 知也

  株式会社Dogwood Community 取締役

  ・2019年05月31日

  ナレッジが属人化していて且つ、ドキュメントにもないことはよくありますよね。そこにチャットボットを入れるとは考えましたね。新たに変更が加わった時にどれだけ更新するのに手間がかからないか気になりますね
• Yurino Otsuka

  社内の手続きナレッジって、結構体系化されていないこと多いですよね。それによって総務や人事に質問が殺到したり…。そこにAIチャットボットを入れると、その質問に対応する時間がなくすことができるのはありがたいですね。
  ただ、チャットボットを入れるには十分なメンテナンスや準備が必要なので、それが簡単であるのはすごくポイントかもしれません。