真打ち昇進まで14年という長い下積みをされた談慶師匠。談志師匠に叱られるたびにメモした内容が、大部のノートになって残っているそうです。このほど出版社から声がかかり、ノートをもとにした「立川談志語辞典」の本を書くことになったとのこと。まさに「小言は地下資源」というお説そのままのようです。
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