自分の思考や感情と向き合い、人生を幸せに生きるための3つのルール
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「前向きなストーリーを選ぶ: たとえば、誰かの車があなたの前方に割り込んできたしよう。あなたは腹を立て、「あいつは自分のほうが偉いとでも思っているのか」と思うだろう。だが、別の可能性はないだろうか。」(記事引用)
物語は多義的なので、ひとつの事象(客観的事実)に、さまざまな解釈(真実を浮かびあがらせる物語)を想定できる。それは空想、架空、虚偽とばかりはいえない。自分の中にある豊かな可能性を引き出してくれる創造性の源泉に触れる行為は、よりよい未来を現実化する最初の一歩となる。
注目のコメント
ちょっとシンプルすぎるけど、
自分のネガティブな感情と逆の事を考える部分は賛同できる。
いわゆるポジティブな考え方を癖にすること。
財布を落とした ー 交通事故に遭うよりはマシ
仕事をクビになった ー 新しい転職が見つかるかもしれない
家庭が面白くない ー 趣味などに使える時間が手に入るかもしれない
怪我をして入院した ー命に別状は無かって幸せ
まあ、究極は「死ななかってよかった」ですが、要は心の持ちよう。
朝からニコニコしていられる心の持ちようで人生は変わると思う。幸せになれないのではなく、幸せを感じていないだけ。
素晴らしく感動的で嬉しいことがなければ、幸せじゃないのか?そんなことはありません。
日々起きていることを前向きに捉えたり、ちょっとしたことを楽しめれば、小さな幸せが積み重なっていきます。
幸せに生きるための画一的なルールもありません。自分が楽しくなるスタイルを見つければいいだけ。
気がついたら微笑んでいることがヒントになりますよ。