働く人の7割「日本が将来良くなると思えない」 社会が良くなるため必要なもの1位「安定した雇用」
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注目のコメント
「格差はあっても力強く成長する社会」と「緩やかな成長でも格差の小さい社会」で二分してますが、格差を是正するための財源ってそれなりに力強い成長がなければ得られないんですけどね。
また、「税負担が大きくても社会保障が充実」と「安定した雇用」が求められてますが、社会保障が充実しているスウェーデンなんかでも解雇されやすいし企業も淘汰されやすいです。
その分、国の再雇用のためのキャリアアップ制度が充実してますが。僕も含め日本人のネガティブというか、考え方の悪い癖があるような気がします...
「収入はほどほどでもワークライフバランスの良い社会」望む人8割
とのことですが、"望む"という言葉からは、自分では取り組めない。と、他力本願になっている印象を受けます。
必要なのは"より良くなる"という考え方を持って、一人一人が行動する事ではないかと思います。
先程見かけたこちらの記事
『仕事の効率化、「働き方改革」よりも「社員の幸せ」が大事な理由』
https://newspicks.com/news/3938575/
では、
『ウェルビーイング第一主義』
という、日本人が参考にすると良さそうな考え方が記載されておりコメントさせて頂きました!
"より良い状態になる為に取り組む"という考え方(リハビリテーションの考え方)が世の中には求められているのではないかと思っています。「日本の将来を良くする」と考える。
他力本願をやめることが大事。「良くなってほしい」「良くしてもらいたい」ではなく、一人ひとりが「良くする」と考えれば、日本の将来は変わります。