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米、メキシコ全製品に追加関税5% 6月10日から

日本経済新聞
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  • ImagineVR Co-Founder & CEO

    対中、対メキシコの追加関税で結局は国民の生活コストに影響が出てくる。(しかも賃金はアップしていない)

    公立小学校、高校は予算を抑えるためにMade in Chinaの教材を使っていたりで、一般教育のコストも上がると思う。

    関税によって政府に入ってくる財源は増えるのかもしれないけれど。。。教育、福祉といった部分には使われないでしょう。むしろカットされている。

    物価が上がり、低所得層にはかなりきつい。

    アメリカ経済、社会の終わりの始まりな気がします。。。

    危なっかしいトランプ政権、突然の関税発言や技術の差し押さえ、これでは信頼してアメリカと長期的にディールをしようとする国は無くなります。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    中国からメキシコに飛び火…特に引き上げがこれまで具体で出ていたわけでもなく、いきなり飛び火した形だと思う。

    下記を見ると、メキシコは輸入元として中国の4800億ドルに次ぐ2位の3100億ドル。輸出相手国としてはトップで1800億ドル(1300億ドルの輸入超過)。
    メキシコ経済にも、関税による値上がりという点で米国家計にも影響が大きいだろう。
    https://atlas.media.mit.edu/en/profile/country/usa/

    気になるのは、何を根拠として関税を引き上げるのか。最近はHuaweiをめぐっても、貿易摩擦と安全保障がゴチャゴチャになっている(下記)。
    https://newspicks.com/news/3919280

    マーケットは9時10分時点で、ドル円109.55円→109.35円、ダウ先物ー200ドル(約-0.9%)、日経平均-180円(約-0.8%)。朝方はほとんど動いていなかったので、ほぼこの発表による動きといえる。初動として極めて大きいというほどではないが、マーケットとしては改めてリスク(経済リスクもあるし、トランプ大統領という「不確実性」)を織り込みに行く形だと思う。


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    日本総合研究所 理事

    需要が減少するメキシコ企業も困りますが、価格が上昇するアメリカの消費者にとっても災難です。これで本当にアメリカの国民を納得させることができるでしょうか。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    ついこの前、米国はカナダとメキシコに対して鉄鋼・アルミの追加関税と報復関税を撤廃したのに。
    慌ただしさ極まりないです。


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